お客さんだけどカモにならない方法!
みなさん、こんにちは!
元キャバ嬢のさくらです。
突然ですが、
みなさんはキャバ嬢に
カモにされていませんか?
「そんなはずはないよ〜」
と思った方、 危険ですよ。
そこで、今回お教えするのは、
お客さんだけど、
カモにならない方法
です!!
この記事を読んで、
これさえ分かっていれば、
あなたが好きなキャバ嬢に
カモにされることは絶対にありえません。
しっかり線引きをして
「自分はお客様だ」と
キャバ嬢に認識させましょう。
そして、
きちんとした距離からスタートして
たった1人の男性として見てもらえるよう
アタックしていくのです!
しかし!
この方法がわかっていないまま、
ずるずると通い続けていると
キャバ嬢にカモだなと
思われてしまうでしょう。
そして、キャバ嬢に
1人の男性として以前に、お客さんとして
見てもらえなくなってしまいます。
そのまま関係を続けていれば、
圧倒的に不利な状況になり
お金だけ吸い取られていくでしょう...
そんなことになりたくないですよね?
きちんと、
お客さんとして見てほしいですよね?
それでは、お教えしましょう。
お客さんだけどカモにならない方法は...
お店に誘われても断る
ということです!
無理にお店に誘われたら、
潔く断りましょう。
間髪入れずに断るのです。
たったそれだけです。
ではなぜ、
あなたが無理にお店に誘われるのか?
それは、あなたのことを
押せば良い気になってお金を落としてくれる
カモだと思い始めているからなんです。
だから、
指名し始めて急に、
グイグイ誘われるようになったら、
一回は断りましょう。
「そんなに言うなら、行かないから」
と、少し冷たく突き放すのです。
そうすれば、キャバ嬢は焦ります。
あなたのことを見直して、
ちゃんとお客さんとして接さないと
愛想をつかされてしまうと気づくのです。
指定してくれていると、
一度はキャバ嬢も、
お客さんに油断します。
だからこそ、
「キャバ嬢とお客さん」として
そこできちんと線引きし直すことが
必要不可欠なのです。
カモにならない方法は分かりましたね?
それでは皆さん、今すぐ
キャバ嬢からの営業を
一度断りましょう。
そうすることで、きっと
キャバ嬢もあなたの存在の大切さに
気づいてくれるはずです。
無理な誘いにはのらず、
自分のペースで
アタックしていくことが
大切なのです。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
さくら